小川赤十字病院は昭和14年、日本赤十字社埼玉県支部結核療養所として開設され、その後、総合病院としてその診療機能を大きく拡充し、現在では公的病院にふさわしいプライマリーケアを重視した心の通った医療を実践しています。
赤十字の病院としての実績は、まさにこの地域に築き上げた患者さんとの信頼関係に象徴されています。
また、一般の病院とは異なり、災害派遣、国際救援や様々な社会活動にも取り組んでいるのが大きな特徴です。
赤十字は病院のみならず、世界中に広がるネットワークです。
あなたの医師としての「第一歩」である研修を、赤十字で初めてみませんか。
例:1年次 内科(8ヶ月)、外科(1ヶ月)、精神科(2ヶ月)、選択研修(1ヶ月)
2年次 小児科(1ヶ月)、産婦人科(1ヶ月)、救急医療(3ヶ月)、地域医療(1ヶ月)、
選択研修(6ヶ月)
埼玉医科大学病院(埼玉県入間郡毛呂山町)
研修内容:救急医療、精神科、小児科、産婦人科、臨床病理検討会への参加
医療法人三幸会 さつき内科クリニック(埼玉県比企郡小川町)
研修内容:地域医療
医療法人平善会 大野クリニック(埼玉県比企郡小川町)
研修内容:地域医療
日本赤十字社埼玉県支部 特別養護老人ホーム小川ひなた荘(埼玉県比企郡小川町:当院と隣接)
研修内容:地域保健
小川町保健センター(埼玉県比企郡小川町)
研修内容:地域保健
研修プログラム
年次報告書
病院群の構成等
研修管理委員会名簿と開催回数
患者数・研修医数
プログラム概要
指導医名簿