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薬剤部

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薬剤部について

薬剤部では、医薬品の調剤や製剤、服薬指導を通じて、医薬品の安定供給と適正使用への貢献を目指し医療安全に取り組んでいます。
内服薬および注射薬の調剤を主に、全病棟を対象とした抗がん剤の調製や、院内特殊製剤の調製、病棟での医薬品管理や服薬指導、外来化学療法支援にも取り組んでいます。
また、各部門の連携を密にとり、チーム医療の中で薬剤師の専門性が発揮できるよう努力したいと考えています。

各部署紹介

1.調剤室

当院の外来処方せん枚数は、院内・院外を合わせ1日平均420枚、院外処方発行率は約55%です。
調剤室では、外来患者さんや入院患者さんに処方された薬の飲み合わせ、飲み方、量などが適切か確認し、錠剤を取り揃えたり、散剤や水剤を量ったりして症状に適したお薬を調製しています。
外来患者さんで要望のあった方には、お薬手帳シールを作成しお渡しています。また、必要に応じて吸入指導やお薬の相談を窓口にて行っています。お気軽にお声かけください。

2.薬品管理部門

注射薬の個人別セット、抗がん剤の無菌調整による安全管理を行っています。
薬品管理室では、注射薬の個人別セット、抗がん剤の混合調製を全病棟で実施しています。このセット化により定数配置薬を削減でき、経済効果を上げています。
無菌調製室においては、安全キャビネット内で抗がん剤調製を行い、安心・安全に抗がん剤治療を受けていただくために注射剤の調製をしています。
なお、2013年5月より、入院患者さんに一部注射(IVH等)をクリーンベンチにて調製を開始しています。

3.医薬品情報室

医薬品情報室では2人の薬剤師が医薬品情報業務に携わり、医薬品情報の収集・整理・保管・評価を行っています。医薬品情報室から、院内に向けての薬剤部情報、患者さんには薬剤部通信の発行を定期的に配信しています。その他に、採用医薬品のマスター管理、治験事務局としての活動、薬事委員会の幹事を担当し委員会の適切な運営等に協力、また、院内で発生した副作用について情報を収集し、必要に応じ院内はもとより厚生労働省への報告を行っています。

4.製剤室

市販されていない薬剤の製剤や希釈調整などを行なっています。また必要により点眼薬などの特殊製剤を無菌的に調整しています。

5.服薬指導

入院患者さんを対象に、お薬の作用や使用方法の説明、副作用のチェックなどを目的に薬剤師が直接ベッドサイドにお伺いしています。病棟ごとに担当薬剤師を決め、医師や看護師と連携をとりながら患者さんの薬学的管理を行なうことで、安全で有効な薬物治療に貢献しています

6.持参薬チェック

医薬品の安全管理を図るため、持参薬の確認を行っています。予定入院となるすべての患者さんには、病棟に上がっていただく前に薬剤師がお薬を確認しています。薬によるアレルギー歴も含めて、入院後の安全な薬物治療のための情報として薬剤管理評等の記録を残しています。

7.専門薬剤師
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