令和8年7月28日(火)午後4時27分、熊本県宇城市で最大震度7を観測する地震が発生しました。日本赤十字社では発災直後から医療救護班を派遣し活動をしています。
当院は令和8年8月4日(火)に救護資機材を積載した車両班(連絡調整員)が先行して現地へ向かい、翌日に医師・看護師・薬剤師が航空機で現地入りします。車両班が先行して資機材を搬入し受け入れ準備を行うことで、医療スタッフは現地到着後速やかに救護活動を開始できる体制をとります。
【救護班】
10名(医師1名、看護師4名、薬剤師1名、連絡調整員4名)
【活動内容】
熊本県八代市の避難所における巡回診療、健康相談、避難所環境の確認等
【活動報告】
令和8年8月6日~9日まで熊本県八代市の避難所を中心に活動を行いました。13日には活動報告会が行われ現地の状況を鮮明に語りました。
医師 竹川
「自宅の損壊により避難所生活が続く方がいる。日常の生活に戻るまで精神的な 心の支えも重要になってくる。」
看護師長 藤澤
「被災された方々に暖かく迎え入れていただいたことで活動が出来たと感じている。飲み水等は救援物資があり問題なかったが、下水関係が整っておらず環境が良くない点もあった。」
業務調整員 米持
「業務調整員として医療資機材を現場に届けることや医療者が医療そのものに専念できるように活動をした。」
当院は今後も情報収集に努めるとともに、関係各所からの要請に基づき救護班の派遣を行い、被災地への支援に当たります。












