予防接種当日および接種後2~3日の間は血液検査への影響も出る可能性があるため、受診はお控えください。
すでに予約をされている場合は予約日をご変更ください。
ワクチン接種後に発熱・下痢などの副反応症状があった場合、症状がなくなってから1週間後以降の受診が可能となります。
乳癌検診学会より『乳がん検診はワクチン接種前に施行するか、2回目ワクチン接種後少なくとも6~10週間の間隔をおいてから施行する』という推奨マネジメントが提示されました。当院では2か月後(8週間後)からの検診とさせていただきます。